学生と企業が出会い、地域で学ぶ

鈴鹿市で物流DX・業務改善プログラムを実施します

このたび三重県鈴鹿市にて、物流業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)と業務改善をテーマにした、学生向けの実践型プログラムが実施されることとなりました。

本プログラムは、学生が実際の企業現場に入り込み、物流の現状や課題を体感しながら、改善提案までを行う 企業連携型の学びの場 です。地域企業と学生が直接関わることで、実践的な学習機会の創出と地域活性化の双方を目指します。

物流業界が抱える課題とDXの重要性

物流業界は、私たちの暮らしを支える重要な社会インフラである一方、近年は人手不足や業務の複雑化、コスト増といった課題を抱えています。
こうした背景から、業務の見える化や効率化を図る DXの導入や業務改善 が全国的に求められています。

今回のプログラムでは、学生が現場を見て・考えて・提案するプロセスを通じて、DXや業務改善の考え方を実践的に学びます。

現場で学ぶ、実践型プログラム

受け入れ企業となるのは、三重県鈴鹿市に拠点を置く物流企業「多貴商運株式会社」。
学生は、物流の一連の流れを実際に体験しながら、
• 業務プロセスの把握
• 課題の発見
• 改善アイデアの検討
• 企業担当者への提案発表

といったステップを踏み、実社会に即した学びを深めていきます。

座学だけでは得られない「現場ならではの気づき」が、このプログラムの大きな特長です。

地域と学生をつなぐ取り組みとして

本プログラムは、学生にとっては将来のキャリア形成につながる学びの場であると同時に、地域企業にとっては新しい視点や発想に触れる機会でもあります。

三重シティプロモーションでは、こうした 人と地域、学びと仕事をつなぐ取り組み を通じて、三重県の魅力や可能性を内外に発信していきます。

今後も、地域と若い世代が交わり、共に成長していく場づくりを応援してまいります。

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